■□─━─━─「未来です!」─━─━─□■
皆さんお疲れ様ですm(__)m
今年も暑い夏が続いていますね…
夏といえば、私も10年前には炎天下の中で野球をしていました。
今年も22日に大阪の履正社が優勝しましたね!
毎年いい選手の話題は秋に控えるドラフトまで絶えることはありません。
中でもやはり花形の投手へのスポットの当たり方は一線を画します。
そんな投手の問題について今回のブログでは触れようと思います。
2019年に入り、高校野球での「球数制限」というものが多々話題に上がりました。
そもそも、野球の試合では9回まで一人で投げ切ると少なくても100球前後は投げることとなります。
私自身も、最後の試合では147球を1人で投げ切って高校野球人生を終えました。
昨年夏に有名になった金足農の吉田投手は甲子園の期間で881球を投げています。
体が出来上がりきっていない高校生が短期間でこれだけの球数を投げるというのは
肘肩を始めとした体に計り知れない負担がかかっているのです。
冒頭に戻りますが、そこで「球数制限」という案が出されたのです。
1人の投手が1日に投げて良い球数を100球を上限として制限付けるルールです。
ここまでの話では皆さんも「球数制限」には賛成だと思います。
しかし、現実的には簡単にはいかない理由があり、賛否両論の声を生んでいます。
一例ではありますがこのルールにはメリットもデメリットも持ちまえています。
メリットの方は明確ですね、選手の体を守る事です。
デメリットの面ですが、例えば接戦で均衡している時に
エースを降板させなければいけないといったケースも出てくると思います。
また、これは業界的な問題で
特待制度や強豪校は選手を集めることが出来るので選手不足という事はまずありません。
しかし、普通の公立高校はいかがでしょうか?
データでは高校野球連盟に加盟している高校の4分の1以上が部員20名を下回っています。
そんな中、投手の数も質も揃えるというのは非常に困難です。
具体的に言うと強豪校との格差がどんどん広がっていくというという事です。
ここからは個人の意見ですが正直に言うと、私は球数に制限なく全力で戦いきって
やり切るところまでいって燃え尽きたいといった想いがあります。
制限が理由で投げられないというのはもどかしさが残ってしまうと思います。
今回は野球の話を長々と書かせて頂きましたが皆さんはどういった意見を持ちますか?
選手の体を第一に考え、業界のパワーバランスや想いを犠牲にするか、
その逆のバランスや想いを考えて、多くの球数を投げさせるか…
難しい問題ですね。
皆さんもこういった苦渋の決断に向き合う場面があるかもしれませんので、
自身の価値観を大切に全体を俯瞰しながら決断できるといいですね!